コラム

人間ドック
腫瘍マーカーが1項目だけ高い。がんが見つかったということ?
上向きの矢印は、確定診断ではありません。かといって、何もないという意味でもありません。この種の指標は、もともと確定診断のために作られたものではないのです。正しい使い方は一つだけ。画像検査の結果や、前回のあなた自身の数値と並べて見ることです。

生殖補助医療
夫(パートナー)の精液検査、どの項目がいちばん大事?
略語がびっしり並んだ1枚のうち、次の一手を本当に左右するのは3〜4行だけです。そしてこの検査には、もともと結果がぶれやすいという性質があります。1回の結果でわかることは、思っているより少ないのです。

美容医療
幹細胞、培養上清液、線維芽細胞。名前は似ていても、中身は別のもの
見積書にはこの3つの言葉が入れ替わりで登場し、価格は数十倍も違うことがあります。違いは「グレードが高いかどうか」ではありません。買っているのが細胞そのものなのか、細胞が残した液体なのか、それとも培養の工程一式なのか、という点です。

人間ドック
健診結果に「経過観察」とあったら、いつまで続ければいいのか
「経過観察」という言葉には、省かれている情報が3つあります。何を調べるのか、どのくらいの間隔で行うのか、どんな条件になったら終わるのか。この記事では、その3つを医師から聞き出す方法と、なぜ多くの場合コース全体を買い直す必要がないのかを説明します。

生殖補助医療
AMHが低くても、卵巣刺激をする意味はありますか
AMHは「在庫」についての数字です。卵子の質を予測するものではなく、これだけで卵巣刺激をするかどうかが決まるわけでもありません。次の一歩を決めるのは、ほかのいくつかの数字と並べたときに見えてくる全体像です。

美容医療
エイジングケアの施術コースは、結局何回分買うべきか
見積もりには1回、3回、8回、12回と並び、回数が多いほど1回あたりの価格は下がります。何回分買うかを決める前に、計算しておきたいことが3つあります。

人間ドック
人間ドックのコースの選び方:倍の価格のコースでは、何が多く検査されるのか
同じ「全身の人間ドック」でも、2つの見積もりの金額は倍ほど違うことがあります。違いはサービスの丁寧さではなく、4〜5の具体的な検査項目です。この記事では、それを一つずつ並べて見ていきます。

生殖補助医療
8個採卵したのに、なぜ最後に残った胚は1個だけなのか
この数字が減っていく過程には、段階があります。最後の「1」を見つめ続けるより、どの段階で、なぜ減ったのかを知るほうがずっと役に立ちます。
